優等生のりょうちゃん
担任に呼ばれ、媚薬入りとは知らず出されたお茶を飲んでしまう・・
しばらく話をした後、鏡の前に立つよう言われ鏡の前に立つと背後から優しく体を触られる
驚くりょうちゃんだったが、体は敏感に反応してしまう
り「誰かに聞かれちゃうかもしれないのに声が出ちゃう・・」
は「あ、声がする。誰か外にいるのかしら」
り「えっ、やだ。見られたらどうしよう」
見られたくないという不安な思いと誰かに見られる事に興奮している自分と葛藤するりょうちゃん
鏡の前で気持ちいいトコロを優しく触られ、敏感に反応してしまう
だんだんエッチな気分になり、自分のエッチな姿を撮影して欲しいと陽菜先生にお願いする
体を触られ動画や写真を撮られ、興奮が高まり立っていられなくなった彼女は自らベットへいき、もっともっとと欲しがった
ブルブルする玩具の刺激やお指でズボズボと何度も犯○れイキそうになるりょうちゃん
彼女の前にペニスを出すと、恥ずかしいと言いながら奥まで咥えイヤらしい舌づかいでペロペロと舐め始めた
り「りょうのエッチなとこいっぱい撮って」
は「じゃあ、もっとエロく舐めなさい。もっと感じて！反応して！！」
りょうちゃんは更に大きな声で反応し、ペニスを挿入すると自ら腰を動かした
正常位、そして初めてのバック
いろんな体勢で犯○てあげると鳴いて喜んだ
かなり我慢の限界がきていたようで、彼女はおまんこ汁をたっぷりつけてクリを優しく弄ってと鳴いてお願いした
優しく、そして激しくクリを弄ってあげると我慢の限界に達した彼女はお潮をふいてイッてしまった・・・
○りょうちゃん○
お久しぶりだったけど、そんな事感じなかったしいつも以上に興奮して攻めちゃった♡
撮影しながらのプレイもかなり興奮しちゃったね(^^)
また、いっぱいしようね♡
♡♡はるな♡♡
