ちょうど1年くらい前に街中で女装した後輩を見つけた。
後輩は私に女装していることをバラされたくなかったようで、私の言う事を何でも聞くと約束した。
勿論、そんな約束はエロい事に使われるに決まっている。
私は遠慮なく後輩を犯す。
オンナになった後輩はかなと名乗り、私はそれから、後輩をかなちゃんと呼ぶことにした。
それは、私のオモチャであり続ける刻印のような名前だ。
今日もかなちゃんを呼び出すと女装をさせる。
最初は乗り気ではない風であったが、メイク中から、かなちゃんのクリが屹立しているのを私は見逃さなかった。
スカートの前を盛り上げ、耳元で話すと、それだけでビクリと震える。
かなちゃんは、とっても感じやすくて可愛い子。
メイクの後鏡の前で自身の痴態を見せつける。
開けた胸元に手を差し入れ、乳首を弄る。
イヤらしいオンナの顔が鏡に映し出されるとかなちゃんはそれを見ながら、恥ずかしいと口にする。
けれど、羞恥はカイカンを齎す媚薬だ。
かなちゃんのクリはどんどん硬度を増し、スカートの上から触れただけで脚を戦慄かせる。
下着を脱がせず、その上からクリを弄る。
かなちゃんから溢れる体液と、私が垂らした液体が混ざり、部屋には淫靡な音が響き渡る。
その時、外から人の話す声が聞こえた。
私はかなちゃんに囁く。
ねぇ、外の声がこんなに聞こえるってことは、この、かなちゃんから聞こえる音も外に聞こえてるかもね。
クチュリ。
その音は私が黙るとより部屋に響いた。
恥ずかしい。
かなちゃんはそう連呼するが、その度にクリは硬度を増す。
そして、耐えられなくなったかなちゃんからおねだりが始まる。
入れて欲しいの…。
私はニヤリと嗤うと、かなちゃんの脚を大きく広げ、その中心部分にオモチャを突き入れる。
かなちゃんは、オンナの顔をしながら喘ぐと、イキそうー。と口にし始める。
そして、イクーの声と共に大きく果てた…。
本当にめちゃくちゃ放出したかなちゃん。
とっても気持ちよかったー。と言ってくれた顔は、やっぱり可愛くて、このコをまた犯したいなという願望が溢れたのだった。
今日開いていた脚が、明日筋肉痛になったら、今日のカイカンも思い出してね😉
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ