街で出会ったちひろちゃん
彼女の性癖を知りホテルへ・・
実は陽菜も可愛い娘を自分のペットにして犯すのが大好きだったのだ
ホテルへ入り、ちひろに首輪や四肢枷に口枷をつけていく
は「ほら、これでちひろは私のペット♡」
ち「は、はい。私は陽菜さまのペットです」
すでに興奮しているちひろを鏡の前に立たせ、背後から彼女の体を触っていく・・
鏡に映る自分、そして敏感な乳首を弄られ興奮し、口枷からはイヤらしい声と唾液が垂れる
下半身も熱くなり、ストッキングを破って指ちんぽでおまんこをグチュグチュにする
だんだんおちんぽが欲しくなってきたちひろは、目を潤ませ可愛い声でおねだりする
口枷を外して彼女にペニスを咥えさせる
「陽菜さまのおちんぽ美味しいです」と喜ぶちひろを見て陽菜も興奮を高める
ベットへ押し倒し、正常位で激しく犯していく・・
は「気持ち良いなら可愛い声で鳴きなさい」
ち「はい、気持ち・・いいです・・アン」
時々、首輪を引っ張り言うことを聞かせる
ち「バックから・・してください」
は「ちひろは奥が好きだからバックが良いのかしら」
恥ずかしそうにおねだりされ、バックで奥までズボズボと犯していく・・・
は「ほら、しっかり鳴きなさい」
ち「はい、、アン」
スパンキングしながら犯すと彼女は予想以上に感じてくれた
かなり気持ちよくなってきたのか、ちひろのクリがウズウズしているようだった
下着の上からそっと優しく弄ってあげる
ち「もっと、もっと気持ち良くしてほしいです」
は「もうそんなに感じちゃったの?仕方ないわね〜、でもちゃんと我慢してね」
そう言い、トロトロの愛液をクリに塗りグチュグチュと弄っていく
何度もイキそうになり我慢していたちひろだったが、あまりの気持ちよさに大量にお潮をふいて果てたのだった・・・
○ちひろちゃん○
ずっとブログを読んでくれてたみたいで嬉しいよ☆今回のストーリー、すごく面白くて入り込んじゃった笑
また、ブログ読んでたくさん妄想して会いにきてね♡いっぱいしてあげるから♡♡
♡はるな♡