メイドはご主人様の言うことは絶対。
私とメイド服を着てプレイするコ達には、必ず告げる言葉だ。
メイド達は皆健気に頷いてくれる。
カレンちゃんも、勿論、私との約束を守ろうとしてくれた。
イヤです。
やめてください。
私からのお触りにそういいながらも、
口答えしない。
メイドはご主人様の言うことは何だっけ?
と問いかけると、
絶対です。
お許しください。
と、許しを請うが、私は、
イヤです。と言う割に、どうしてこうなってるの?
それに答えなさい。
と、クリをむんずと握りながら執拗に責める。
それは、ご主人様が触るからです。
カレンちゃんはそう言うが、私が触れる前からそこは大きくなり、可愛い下着を盛り上げていた。
私が触ったから?
私のせいなのかな?
カレンちゃんは、ハッとして、
ご主人様のせいではありません。
カレンのせいです…。
と答えてくれる。
そう。
私が触れる前からの屹立は、カレンちゃん自らの意思だけれど、半分以上は私からの刺激だろう。
それも、自身のせいだというようになったら、メイドになりきってきた証拠だ。
上半身を縛られ、身動きが取れない中で、カレンちゃんは、下半身を執拗に弄られる。
短いスカートは、少し屈んだだけで、マ◯コを露わにする。
そこにゆっくりと挿入すると、カレンちゃんの吐息が荒くなる。
散々クリを弄ばれて、カレンちゃんのカラダは敏感になっている。
立っている脚が戦慄いて来た頃、私はカレンちゃんをベッドへ誘う。
大きく脚を広げられ、中心の粘膜にオモチャを出し入れされているうちに、カレンちゃんから抵抗が消える。
気持ち良い…。
もっとしてください。
マ◯コ気持ちいいです…。
解放されたかのように淫靡な姿を見せ、半開きな口から覗かせる舌がイヤらしいカレンちゃん。
そのまんま、私はカレンちゃんに自慰行為を強要する。
それにも逆らうことなく、カレンちゃんは、自身のクリを、恥ずかしい。と口にしながらも弄りだす。
そこには、カイカンに抗えないオンナがいた。
私にマ◯コを弄られ、自慰行為をしながら、高まっていくカレンちゃん。
ご主人様、気持ち良いです。
カレンちゃんは、カイカンを貪り始める。
そして、イッて良いですか?
の許しを請う声に、私は、許可を与える。
イケ。
その声と共に大きく果てた…。
本当に可愛かったカレンちゃん。
どんどん高まっていく姿をずっと見つめながら、可愛さとエロさを堪能させてもらいました😉
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ