学祭でミスコン優勝者のゆうちゃん。
可愛いアニメの服で変身して皆の前で踊ったあと休憩していて、そして、気がつくと…。
何故か後ろ手に縛られていた。
自分のカラダを弄る手に慄き、誰?と声を上げるとそこには見知った顔が。
ミスコンの時に着ていた服を選んでくれた友。
いつも相談にのってくれた友。
その友達が、自分のカラダを弄り、その反応を楽しんでいた。
どうしてこんな酷いことするの?
やめてー。
その願いは聞き入れられない…
やめてって言うけど、ここは反応してるよ?
本当は気持良いんでしょ?
私は嗤いながら、ゆうちゃんの感じるであろう個所を執拗に責める。
私の責めに、良い反応を示してくれるゆうちゃんを元々狙っていた私は、その反応が嬉しくなり、今度は、ゆうちゃんが大事にしていたであろう純血を奪おうとする。
さすがに、抵抗が激しくなるが、縛られたゆうちゃんは何もできず、私の挿入を受け入れるしか無い。
ゆっくりと挿入されていくモノ。
初めてなのに。
こんなところでこんな形で奪われるなんて…。
もうやめてー。
ゆうちゃんの声は、途中からカイカンの吐息が混じり始める。
ずっと責められていたカラダは、ゆうちゃんの意思に反して、カイカンを享受し始める。
初めてというマ◯コからもカイカンを得られ、自分のカラダの変化に、ゆうちゃんは、
嫌。
と言いながらも、
なんで。
嫌なのに、おかしくなりそう。
何か出ちゃいそう…。
と口にし始める。
私はその声に手を止め、やめてあげようか?
嫌なんだよね?
と意地悪く答える。
口惜しそうに、ゆうちゃんは言う。
意地悪しないで。
イカせてほしいの。
ゆうちゃんが堕ちた瞬間だった。
本当に可愛い子。
私はゆうちゃんに最高のカイカンを与えるべく、マ◯コとクリを再び弄る。
すると、イクー。
の声と共に大きく果てた…。
気持ちよかったです。
と言いながらはにかむ顔、本当に可愛かったよ。
また、ストレス溜まったら犯されに来てね(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ