校則で白の下着しか許されていないのに、ピンクの下着を着けてきたのがバレてしまったみきちゃん
は「みきちゃん、うちの校則わかってるわよね?」
み「すみません、いつもは白の下着を着けているんです。今日はたまたま違う色だっただけで」
は「言い訳はいいわ。保健室に来なさい」
保健室に来たみきちゃんは陽菜先生にお仕置きだと言われ、背後から手枷を付けられ動けなくなってしまう
み「や、やだ。許してください」
は「ダメよ。お仕置きです」
下着の中へ手を入れ、敏感なトコロを指で弄られ、嫌なのに感じてしまうみきちゃん
舌で舐められると更に感じてしまい、おまんこからは愛液がたっぷりと・・
クチュクチュという音を聞かせると、みきちゃんは顔を真っ赤にして恥ずかしがった
ローターでクリを刺激したり、乳首とクリを同時に攻められ何度もイキそうになるみきちゃん
み「お願い・・やめて・・」
「ダメ・・もうイっちゃう・・」
我慢の限界に達した彼女は体をビクっとさせ、お潮をふいて果てたのだった
♡はるな♡