☆セーラー服 みきちゃん☆

校則で白の下着しか許されていないのに、ピンクの下着を着けてきたのがバレてしまったみきちゃん


は「みきちゃん、うちの校則わかってるわよね?」


み「すみません、いつもは白の下着を着けているんです。今日はたまたま違う色だっただけで」


は「言い訳はいいわ。保健室に来なさい」



保健室に来たみきちゃんは陽菜先生にお仕置きだと言われ、背後から手枷を付けられ動けなくなってしまう


み「や、やだ。許してください」


は「ダメよ。お仕置きです」


下着の中へ手を入れ、敏感なトコロを指で弄られ、嫌なのに感じてしまうみきちゃん


舌で舐められると更に感じてしまい、おまんこからは愛液がたっぷりと・・


クチュクチュという音を聞かせると、みきちゃんは顔を真っ赤にして恥ずかしがった


ローターでクリを刺激したり、乳首とクリを同時に攻められ何度もイキそうになるみきちゃん


み「お願い・・やめて・・」
 「ダメ・・もうイっちゃう・・」  


我慢の限界に達した彼女は体をビクっとさせ、お潮をふいて果てたのだった




♡はるな♡

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