ヘンタイ。
そう罵られ、お尻を打たれると感じるインランヘンタイのジュンちゃん。
今日はメイクを施し、お散歩へ連れ出すコースだ。
暑い中、私たちは大塚の街を歩く。
そうそう、ジュンちゃんは、下着の上から亀甲縛りをされていて、つまり、大塚の街中を、駅前を、縛り上げられたカラダで歩いているのだ。
私はジュンちゃんにイタズラを仕掛ける。
縛られ、股間に喰い込んだロープを、後ろから引っ張る。
緊張しながら歩いているジュンちゃんは、そこで、股間に喰い込んできたロープに感じてしまう。
街中で悶えるジュンちゃんを、ヘンタイと耳元で罵ると、その言語にも反応して、益々感じてしまう。
人目のないとろこで、股間に手を這わせると、クリが大きく屹立していた。
こんなところで、こんなにして歩いてるんだね。
ジュンのヘンタイ。
私は再びジュンちゃんを罵る。
いや、この言葉は、罵るというより、ジュンちゃんへのご褒美だ。
ジュンちゃんは、益々感じ、身悶えをする。
そして、ホテルに戻ると、すぐさまおねだりをしてきた。
入れて欲しいです。
歩きながら疼かせたマ◯コは、もうトロトロで、すぐさまオモチャを受け入れる。
それを自身で弄らせ、乳首をも自身で弄らせると、嬉々としてどちらも弄りながら感度を高めていく。
私ももう一つの乳首とクリに手を伸ばすと、その蕩けている顔を激写してみた。

イヤらしく半開きになった口からは歓喜の声が漏れ、イキそう。
との言葉も発せられる。
それを何度も何度も寸止めすると、段々とジュンちゃんは震え始める。
マ◯コからのカイカン、そして、暴発しそうなクリ。
カラダのどこかしこも気持ちよく感じるジュンちゃんの全身を弄っていると、我慢の限界を迎え始める。
そして、イカせてくださいー。
イクー。
の声と共に大きく果てた…。
本当にインランでヘンタイで、可愛かったジュンちゃん。
次会は是非、マ◯コにイタズラをした状態で街を練り歩いてみようね😉
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ