妹の借金で売られてしまったかなこ
ハルに拘束され身動きが取れず…
か「ちゃんと働いて返すしますから。こら、はずしてください」
は「1週間で500万だよ?普通の仕事じゃない事くらい分かってたでしょ?」
か「そ、そんなの知りません。やめて…」
嫌がるかなこの頭を押さえ、無理矢理キスをする
ボタンをはずされ、敏感な乳首を指や舌で弄られる
クリをたっぷりと弄られ、顔の前にペニスを出される…
か「いや、おっさんの臭いちんぽなんか無理」
は「そっかぁ…でも、キミに拒否る権利なんてないから」
そう言うと、無理矢理口の奥まで入れられてしまう
苦しくて嫌過ぎて涙を流しながらも咥えるかなこ
は「美味しい?」
か「おっさんのちんぽなんか美味しくない」
その言葉を聞き、ハルは首輪についたチェーンを引っ張り首を絞め、何度も咥えさせた
か「美味しいです…」
は「良い子だね、じゃあご褒美に…」
クリをたっぷりと優しく弄り、同時に愛液でヌルヌルのおまんこを弄ってあげる
バック、騎乗位、そして正常位といろんな体勢で抱いてあげると、かなこは泣いて喜んだ
か「お金は有らないから、毎日いっぱい抱いて欲しい…」
は「かなこはドスケベだなぁ」
何度もイキまくる彼女を更に気持ち良くしていき、敏感なトコロを同時に攻めていくとかなこは大量のお潮をふいて果ててしまった…
○かなこちゃん○
今日は少しだけストーリー変えたけど、なかなか良かったね(^^)
ドスケベかなこ最高でした♡
また…やろうね♡
♡はるな♡