✩セーラー服 あやのちゃん✩

私は退屈していた

けれど、今日、とっても楽しいオモチャを見つけてしまった

更衣室で発見したカメラ

盗撮しようとしていたのは明白だ

誰のモノか好奇心に駆られ中を見てみると、なんとセンセイが映っていた

これは…

ニヤリと笑うとセンセイを呼び出した

センセイは盗撮を指摘されると頑なに認めなかったが、校長に言っちゃおっつかなー

の私の一言に陥落する

誰にも言わないでほしいと懇願するセンセイに、私の言うことを聞けと迫り、そんなに好きなら、女子高生にしてあげるね

と、嘯きながらメイクをしてセーラー服を着させる

センセイは嫌がりながらも、興奮していく

オトコって厄介だよね

イヤ

そう言いながらも、股間が盛り上がれば、他人にも興奮度がバレてしまうんだもん(笑)

私はそれを詰る

センセイの乳首を捻り上げながら

勿論、新しく手に入れたオモチャ、着せ替え人形だけして終わるわけがない

いつも澄ました顔をしているセンセイの乱れた顔も楽しんでしまおうという魂胆だ

センセイは変身すると、私に後ろ手に縛られ、鏡の前に立たされる

変身した自分を見て、密かに興奮していたこと、私にはバレてたからね(笑)

鏡の前でセンセイの乳首を弄る

センセイは乳首が弱いみたい

摘んたり、捻ったり、弾いたり

色んな刺激にことごとく反応する

その反応を楽しんでいると、隣の部室から音がした

私はセンセイの耳元で囁く

ねぇ、センセイ

静かにしないと、こんな格好、他の生徒に見られちゃうよ

良いのかなー?

やめて

イヤだ

そう懇願するが、口から吐息が漏れ、他の生徒の存在は、センセイのカイカンにとってスパイスになっているようにしかみえない(笑)

私はセンセイに目隠しをし、視覚を奪う

暗い世界の中で、センセイはカイカンに没頭していく

センセイ、これからもこうして遊んであげるね

嬉しいでしょ?

最早言いなりのセンセイは、コクコクと頷くと

あやののオマ◯コに入れてください

懇願し始める

センセイがあやのと言う女子高生になった瞬間だ

私はゆっくりとあやのの中に挿入する

そこは入ってくる異物をゆっくり呑み込むと、それをカイカンに変え始めた

そして、あやののクリも弄る

散々乳首からのカイカンで火照っていたカラダは、2箇所からのカイカンに、一気に上り詰める

そして

イクー

の声とと共に大きく果てた…

セーラー服、とっても似合っていたよ

可愛いオモチャ、また、いじめられたくなったらおいで(^^)

センセイからあやのにしてあげるから(^^)

ありがとう

楽しかったよ

また、しようね

白金なつみ

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