とあるBARに新しく入店したなるみ
嫌な予感がした陽菜は客として入店し・・
な「お席にご案内しますね」
は「ありがとう」
席につき、いろいろな話をしながらなるみがオススメのカクテルを飲む
そして・・・
は「ねぇ、あなた潜入捜査官でしょ?」
な「えっ、違いますよ・・」
は「もうバレてるのよ」
な「本当に違いますって」
は「あなたの事いろいろと調べたのよ」
そういうと、陽菜はなるみの胸元へ手を入れ可愛い乳首を刺激する
ビクビクと感じるなるみ
は「やっぱり、ココ弱いのね。ここはどうかしら?」
クリトリスを優しく触ると更に激しく感じるなるみ
な「や、やめて」
は「もう捜査はやめなさい。分かった?」
だが、正義感の強いなるみはまだまだ我慢を続ける・・
だが、おまんこに指を入れられ刺激されると、あまりの気持ちよさに鳴いてしまう
な「そこはダメっ・・初めてなの」
は「初めてなのにこんな感じて・・」
更に刺激を続けると、何度も何度もイッてしまう
ぐったりしたなるみを見つめながら、玩具も使って刺激していく
は「潜入捜査官なんか辞めて陽菜の性奴隷になればいいのに」
乳首だけでもイッてしまうくらい敏感になってしまったなるみの体
おまんこや乳首、そしてクリトリスを刺激しながら抱いてあげると、あまりの気持ちよさになるみは絶頂に達し大量のお潮をふいて果ててしまった・・・
○なるみちゃん○
今日の衣装も可愛かったよ♡
ストーリーも面白くてあっという間だったね
またいっぱい抱かせてね(^^)
♡陽菜♡