セーラームーンショーが終わり、休憩室で休んでいたたっちゃんの元へ社長の陽菜がやってくる。
寝顔を見ながら彼女の体を触っていくと、体がヒクヒクと反応する。
目を覚ましたたっちゃんは驚くも、陽菜のイヤらしい攻めに体が動かなくなってしまう。。
陽菜はスカートを捲り、乳首を指や舌で弄り、、ブルブルする玩具をクリに当てて、その反応を笑顔で楽しむ。
あっという間にクリが膨らみ、たっちゃんはお潮をふいて果てた。
だが、陽菜はそのまま彼女のおまんこに指を挿れてグチュグチュと刺激していく。
指で何度も何度も犯し、再び気持ちよくなってきた彼女はクリを弄ってほしいとウルウルした目で訴えた。
そんな彼女の願いを聞き、クリとおまんこを同時に攻め、果てた彼女を抱きしめてあげる。
まだまだ興奮状態のたっちゃんに、陽菜はペニスを咥えさせる。
「こんな大きいのは無理」と不安そうな表情を見せた彼女だったが、ペニスはゆっくりと彼女の中へ入っていき、奥まで何度も何度も突かれた彼女はあまりの気持ちよさに自らクリを触りオナニーを始めた。
「触って欲しいの。。」のイヤらしい一言に萌えた陽菜は優しく、そして激しく弄り、限界がきた彼女は再び大量のお潮をふいて果ててしまった。
○たっちゃん○
数年振りの女装は楽しかったかな?
今回はDXオプションもあり、ねっとりと攻めさせていただきました(^^)
いっぱい感じてくれてありがと♡またいっぱいしようね♡
♡はるな♡