可哀そうに、電車内で痴漢にあってしまった女子高生のしおりちゃん。
今日は実況見分。
当時と同じ状況で犯人との見解に相違がないかを確かめていく。
セカンドレイプのようにならないよう気を付けないといけない繊細な見分だが、しおりちゃんの様子がおかしい。
痴漢は、後ろからおしりをさわり、どんどん大胆になってスカートをたくし上げていった。
しおりちゃんは他の乗客に気が付けれることに羞恥を覚え、大きくは抵抗できていない。
犯人はそれ幸いに、どんどんと調子に乗っていく。
他の乗客から下着が見えるほどスカートをたくし上げられ、さすがにしおりちゃんも抵抗を見せるが、
犯人に、あんまり騒ぐと、痴漢にあってることバレちゃうよ。
と耳元で囁かれ、羞恥のあまり抵抗を弱めてしまう。
か弱き女性の羞恥を手玉に取った、なんとも狡猾な犯人だ。
そして犯人の手はしおりちゃんの胸元にも伸びる。
シャツのボタンを開け、ブラの隙間から乳首をひねり上げられたしおりちゃん。
あまりの驚きに漏れた声を犯人はカイカンの嬌声ととらえたようだ。
乳首への執拗な攻撃が始まった。
ただ、しおりちゃんは、羞恥と共に快楽も覚えはjめていたようなのだ。
学校でもイヤらしいことを主体とした虐めにあっていたしおりちゃんだが、同級生の証言によると、それを喜んでいたふしがあると。
しおりちゃんは、震えながらも、本当は感じていたのだ。
卑劣な犯人は、乳首のとがり具合と、クリが大きくなっていくことで、しおりちゃんの隠れたマゾ性を見抜いていく。
そして執拗にしおりちゃんの感じるところを責め、
しおりちゃんが恥ずかしがる顔と感じるカラダを楽しんだのだ。
羞恥と快楽にふけっていたしおりちゃんだけれど、その時は突然やってきた。
電車内だというのに、もうダメ~。
と嬌声をあげながら大きく果てた・・・・。
これが今日の実況見分だ。
あの日の完全再現に、再びイってしまったしおりちゃん。
もし、電車内でしおりちゃんに出会っていまったら、きっと私も手を出してしまうだろうと思うほどかわいかったことを調書に残しておこうと思う。
車内の設定楽しかったよ。(^^)
実況見分と言いながら、わっるい痴漢になった気分のなつみでした~。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ