電車内で今日のターゲットを見つける。
彼女の背後に立ち、そっとスカートの上からお尻を触る・・・
彼女の体がピクッと動く。
スカートの中に手を入れ触ってみる。
やはり、感じているようだ・・・
バレないよう、胸元にも手をやり触ってみる。
よ「や、やめて」
は「感じちゃった?」
よ「そんなわけ・・・」
は「名前は?」
よ「よ、ようこです」
は「これから学校?良かったら一緒にさぼらない?」
よ「いえ、けっこうです。」
そう言うと、ようこは走ってトイレに入ろうとした。
うまく一緒に入れたはるなは、狭い空間で更に彼女の体で遊ぶ。
ブラジャーのホックをはずし、後ろから優しく胸を揉む。
小さな乳首を指で触ると、あっという間に硬くなる。
よ「えっ。やだっ、そんなとこ・・」
は「結構敏感なんだね」
ようこのパンツはすでに彼女の液で湿っていた
は「こんなんじゃ学校にも行けない、家にも帰れないね。」
よ「ど、どうしよう・・」
は「それなら一緒にきてよ」
よ「えっ」
はるなは無理やりようこを連れ出し、2人きりになれる場所へ・・・
そして、ようこをベットへ押し倒す。
嫌がる彼女の手をスカーフで簡単に縛り、たっぷりとイタズラしていく・・・
乳首が弱いのか、乳首を攻めるたび彼女は体をヒクヒクさせた。
ローターで遊んだり、指で彼女の気持ちイイところを弄ってあげる。
あまりの気持ちよさに、ようこはもっともっとと欲しがり始める。
そして、限界がきたようこは大量のお潮をふいて果ててしまった・・・・
○ようこちゃん○
数年ぶりに会いに来てくれてありがと♡
前回とは違う感じの痴漢プレイ、どうでしたか??
またいっぱいしようね(^^)