✩私服系 せいこちゃん✩

会社の後輩のせいこ。

今日はなんだか挑発的な服で会社に来ている。

そんな、少し指で押し下げただけで胸元が露わになりそうな服は、私にやられてしまうということを教えてあげなければ。

せいこに近づくと、今日の服かわいいね。

でも、すぐに乳首まで到達しちゃうよ。

そう言いながら胸に手を入れ乳首を弄る。

突然のセンパイの愚行に驚くかと思いきや、やめてくださいと口にしながらも、硬くなっていく乳首。

それは私の行動を正当化するには十分な理由だ。

ねぇ、なんでこんなにぷっくりしてきてるの?

ほ、自分で触ってご覧?

硬くなってるのわかるから。

せいこは素直に自分の乳首を摘み、こねる。

センパイの言うことは絶対だと思い込んでいる可愛い後輩だ。

ただ、口から漏れる吐息は甘く、やめてくださいの言葉が上滑りするほど、せいこのカラダは傍目にも感じていることが伺える。

短いスカートをたくし上げると、その下はガーターベルトだった。

これ、会社に着けてくる下着じゃないよね?

鏡の前で自身の痴態を見せつける。

淫靡な顔をしたオンナが、自分で乳首を弄りながら、ガーターをパシッとされている姿は、到底会社にいるとは思えない。

私はそれを詰る。

せいこ、今日はお仕置きだよ。

四つん這いにしたせいこのガーターの下着をずらす。

紐のようなそれは、あっさりと大事な部分を露出させ、粘膜への侵入をも許してしまう。

せいこは、それにも抵抗せず、寧ろ感嘆の吐息を漏らす。

大きな声でヨガると聞こえるよ。

という私の声は、辛うじてせいこの脳に届いたようだ。

けれど、理性は直ぐにせいこを裏切る。

マ◯コに挿入されたものが、せいこに多大なカイカンを齎すと、せいこは大胆になっていく。

そして、もっと欲しいです。

と言うと、自身でマ◯コのモノを動かし、クリも弄る。

私にここでもっと感じてみなさい。

そう言われた時の嬉しそうな顔は、どんなオトコも虜にしそうなほど淫靡だった。

半分開いた真っ赤な口に大きなモノをねじ込むと、クリとマ◯コを弄りながら、上の口でも美味しそうに侵入物をしゃぶり始める。

自分のカラダ全身を使ってカイカンを貪るせいこは、徐々に我慢の限界を迎える。

そして、センパイイカせてください。

の声と共に大きく果てた…。

暫く動けないほど、全身で感じていたせいこちゃん。

本当にイヤらしい顔をしていたのを見せたかったなー。と思ったよ。

今日が初めてのオンナだったとは信じられないくらい、没入できたね(^^)

また、ストレスすごくなったらおいで(^^)

次は話していたアレをやりましょう(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

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