会社の後輩のせいこ。
今日はなんだか挑発的な服で会社に来ている。
そんな、少し指で押し下げただけで胸元が露わになりそうな服は、私にやられてしまうということを教えてあげなければ。
せいこに近づくと、今日の服かわいいね。
でも、すぐに乳首まで到達しちゃうよ。
そう言いながら胸に手を入れ乳首を弄る。
突然のセンパイの愚行に驚くかと思いきや、やめてくださいと口にしながらも、硬くなっていく乳首。
それは私の行動を正当化するには十分な理由だ。
ねぇ、なんでこんなにぷっくりしてきてるの?
ほ、自分で触ってご覧?
硬くなってるのわかるから。
せいこは素直に自分の乳首を摘み、こねる。
センパイの言うことは絶対だと思い込んでいる可愛い後輩だ。
ただ、口から漏れる吐息は甘く、やめてくださいの言葉が上滑りするほど、せいこのカラダは傍目にも感じていることが伺える。
短いスカートをたくし上げると、その下はガーターベルトだった。
これ、会社に着けてくる下着じゃないよね?
鏡の前で自身の痴態を見せつける。
淫靡な顔をしたオンナが、自分で乳首を弄りながら、ガーターをパシッとされている姿は、到底会社にいるとは思えない。
私はそれを詰る。
せいこ、今日はお仕置きだよ。
四つん這いにしたせいこのガーターの下着をずらす。
紐のようなそれは、あっさりと大事な部分を露出させ、粘膜への侵入をも許してしまう。
せいこは、それにも抵抗せず、寧ろ感嘆の吐息を漏らす。
大きな声でヨガると聞こえるよ。
という私の声は、辛うじてせいこの脳に届いたようだ。
けれど、理性は直ぐにせいこを裏切る。
マ◯コに挿入されたものが、せいこに多大なカイカンを齎すと、せいこは大胆になっていく。
そして、もっと欲しいです。
と言うと、自身でマ◯コのモノを動かし、クリも弄る。
私にここでもっと感じてみなさい。
そう言われた時の嬉しそうな顔は、どんなオトコも虜にしそうなほど淫靡だった。
半分開いた真っ赤な口に大きなモノをねじ込むと、クリとマ◯コを弄りながら、上の口でも美味しそうに侵入物をしゃぶり始める。
自分のカラダ全身を使ってカイカンを貪るせいこは、徐々に我慢の限界を迎える。
そして、センパイイカせてください。
の声と共に大きく果てた…。
暫く動けないほど、全身で感じていたせいこちゃん。
本当にイヤらしい顔をしていたのを見せたかったなー。と思ったよ。
今日が初めてのオンナだったとは信じられないくらい、没入できたね(^^)
また、ストレスすごくなったらおいで(^^)
次は話していたアレをやりましょう(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
白金なつみ