◯DXオプションあり◯
レズビアンであるハルナに告白をする為、女装娘になったまさゆき
バレンタインに告白をしに保健室へ
ま「ハルナ先生、今いいですか?」
ハ「どうしたの?」
ま「あの、実はハルナ先生の事が好きなんです。先生、レズだって聞いて女の子になって・・」
ハ「そうなの?可愛い子ね。いいわ、まきちゃん、今日から私の彼女よ。」
そう言うと、まきの唇にそっと口付けた
ま「えっ、嬉しい。」
ハ「でもね、私身も心も女の子じゃないとダメなの。いい?」
ま「大丈夫です。」
ハ「じゃあ、今から私の家に行きましょ。」
2人は電車に乗りハルナの家に向かうのだが・・・
まきちゃんは車内で痴漢にあい・・・
恥ずかしいけれど、だんだんと感じてしまう
ようやくハルナの家に着いた2人
ハ「まちきゃん、痴漢されてなかった?」
ま「うん。すごく怖かった。。」
ハルナはそっとまきを抱きしめる
ま「女の人って大変なんだね。」
ハ「そうよ。でも・・少し感じちゃったんじゃない?」
そう言うと、まきのスカートを捲り湿ったパンティを触る。
ま「そんな、やだっ。」
恥ずかしがるまきの胸を触り、小さなおっぱいが大きくなるようにと揉んでいく。
服の上から触っていたが、徐々に洋服を脱がせていき下着の中へ手を入れる
ピンク色の小さな乳首を指や舌でたっぷりと弄っていく
可愛い声で鳴くまきちゃん
ピンク色のソレを弄りながらクリにローターを当てると更に声を大きくした
ヒクヒクさせているおまんこの中へ指を入れていくとスルスルと入っていった
ハ「あら、すぐ入ったわね?初めてじゃないの?」
ま「じ、実は女装する時に相談してた子に女の子になるにはコレもしないとって言われて・・」
ハ「そうなの。じゃ、たっぷりとしてあげるわね。」
まきの前にペニスを出したっぷり咥えさせる
そして、いい感じに興奮してきたところで彼女のおまんこへ挿入していく
正常位、バック・・といろんな体勢で遊ぶ
かなり気持ちよくなっているまきちゃん
再び正常位に戻し、乳首とクリとの3点攻めをしてあげると・・・
まきちゃんは大きな声で鳴きながらお潮をふいて果ててしまった・・・
◯まきちゃん◯
今回も楽しいストーリーをありがと(^^)
たっぷり犯しちゃってゴメンネ。可愛かったから・・
素敵なプレゼントもありがとう♡またいっぱいしようね♡♡
ハルナ