①あるテストでカンニング疑惑が…
なかなか認めないみきちゃんに
は「みきちゃん、正直に言えば大事にはしないから…」
み「うぅ…すみません、もうしませんから許して」
は「正直に言ってくれてありがとう。でもね、私あなたの為にいろんな方に頭を下げて謝ったり、あなたに裏切られて…」
そう言うと、彼女の手を拘束し小さくて可愛い胸を揉み始める
嫌がってはいるが、だんだん気持ちよくなるみきちゃん
は「もしかして、Hな事に興味持ち始めたからカンニングなんてしたんじゃない?」
み「そ、そんな事…」
いろんな刺激で弄っていくと腰をヒクヒクさせ、可愛い声で鳴く
クリやおまんこをブルブルする玩具で刺激すると更に声を大きくして鳴いた
何度も何度もイキそうになりながら我慢させられ、限界がきたみきちゃんは大量のお潮をふいて果ててしまった…
②陽菜の奴隷になったみきを授業中に呼び出し…
服の上から乳首を触ったり、背中やお尻、そして太ももを優しく触っていく…
だんだん立てなくなってきたみき
指や舌、ストッキングなどで更に刺激していく
は「授業中なのにこんなに濡れちゃって、いやらしい娘ね」
み「ご、ごめんなさい」
は「もっともっと感じて、可愛い声をきかせなさい」
そう命令すると、恥ずかしそうに嬉しそうに鳴き始めた
大好きな乳首をたっぷり攻め、おまんこやクリを同時に攻めてあげると、だんだんと限界が近くなるみきちゃん
何度もイキそうになるのを我慢させるが、限界がきたみきちゃんは絶頂をむかえたのだった…
○みきちゃん○
今回も2つの面白いストーリー、ありがとう♡
たくさん可愛い表情で鳴いてくれて、陽菜もたくさん興奮しちゃった(^^)
差し入れもありがとう〜
また…あそびましょうね♡
♡陽菜♡