☆持参私服 さきさん☆

男性が苦手なさきさん

彼女からの告白を受け・・・

さ「男性は嫌。陽菜さんの事ずっと好きだった        の・・。気持ち悪いわよね」

は「男の人怖いものね。分かるわ、私もさきさん  の事・・」

お互いきつく抱きしめ合い、そっと口付けを。。

さきの体をゆっくりと優しく、撫でるように触っていく。

興奮を高めるさき。

スカートを捲り、パンティの上からそっと触ると、彼女は可愛い声で鳴いた。

さ「中に入れて・・一つになりたい」

は「いいの?入れるよ」

トロトロの愛液まみれのその中に指を入れ、ゆっくりとほぐしていく。

彼女の気持ちいいトコを刺激すると、何度も何度もイッてしまう。

さ「そろそろ欲しいな」

は「じゃあ、舐めてくれる?」

さきにペニスをたっぷりと咥えさせ、そしてほぐしたその中へ挿れていく・・。

更に何度も何度もイッてしまうさき。

そんな彼女を優しく抱きしめ、そっとキスをする。

たっぷり動かしたあと、ローターを使ってクリも同時に弄ってあげると、彼女は可愛い声で鳴きながら大量のお潮をふいてしまった・・・

○さきさん○

今回のストーリーも楽しかったね♡

さきさんがどんなお洋服で待ってるのか、いつもワクワクしてるよ(^^)

またいっぱいしようね♡

陽菜♡♡

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