☆Wメイド さくらちゃん☆

新人メイドのさくら

先輩の陽菜がいろいろ教える役目になり・・・

は「とっても可愛いわ」

さ「衣装が可愛いから・・」

は「ピンク色も似合ってる」

さ「なんか恥ずかしいです」

は「ほら、自分でもよく見てごらん」

そう言って鏡の前にさくらを立たせる

顔を赤らめ恥ずかしがる彼女に意地悪したくなり、洋服の上からお尻や胸を触る

嫌がりつつも彼女は感じている様子

洋服のチャックを少しだけ下ろし、下着の中へ手を入れる・・・

小さくぷっくりとした彼女の乳首は陽菜の指であっという間に固くなった

ふらついてきた彼女をベットに座らせ、更にローターでクリを弄っていく

腰をヒクヒクさせ感じるさくらちゃん

さ「これじゃフロアに出れない」

は「じゃあここでもっと遊んでいく?」

さ「は、はい」

気持ちよくなったさくらは、自らベットへ横になりもっともっとと欲しがった

舌や指だけたっぷりと乳首を可愛がり、ローターでクリを弄っていく

おまんこはトロトロの愛液でグチュグチュと音を立てた

は「もうこんなになって・・」

さ「ごめんなさい」

は「敏感なのね」

さ「もっとクリをいじってください」

は「欲しがるわね〜」

陽菜は優しくクリトリスを触ってあげる

かなり敏感な彼女はそれだけで体を震わせる程感じた

さ「ま、もうダメっ」

は「我慢なさい」

さ「ダメっ、出来ないっ」

そう言うと、大量のお潮をふいて果ててしまった

◯さくらちゃん◯

かなりお久しぶりの女装はどうでした?

体が敏感になっててとっても可愛かったね♡

またたくさん妄想して遊びにきてね(^^)

差し入れもありがとう♡

はるな♡♡