☆アニメ服 ゆうちゃん☆

学祭でミスコン優勝者のゆうちゃん。

可愛いアニメの服で変身して皆の前で踊ったあと休憩していて、そして、気がつくと…。

何故か後ろ手に縛られていた。

自分のカラダを弄る手に慄き、誰?と声を上げるとそこには見知った顔が。

ミスコンの時に着ていた服を選んでくれた友。

いつも相談にのってくれた友。

その友達が、自分のカラダを弄り、その反応を楽しんでいた。

どうしてこんな酷いことするの?

やめてー。

その願いは聞き入れられない…

やめてって言うけど、ここは反応してるよ?

本当は気持良いんでしょ?

私は嗤いながら、ゆうちゃんの感じるであろう個所を執拗に責める。

私の責めに、良い反応を示してくれるゆうちゃんを元々狙っていた私は、その反応が嬉しくなり、今度は、ゆうちゃんが大事にしていたであろう純血を奪おうとする。

さすがに、抵抗が激しくなるが、縛られたゆうちゃんは何もできず、私の挿入を受け入れるしか無い。

ゆっくりと挿入されていくモノ。

初めてなのに。

こんなところでこんな形で奪われるなんて…。

もうやめてー。

ゆうちゃんの声は、途中からカイカンの吐息が混じり始める。

ずっと責められていたカラダは、ゆうちゃんの意思に反して、カイカンを享受し始める。

初めてというマ◯コからもカイカンを得られ、自分のカラダの変化に、ゆうちゃんは、

嫌。

と言いながらも、

なんで。

嫌なのに、おかしくなりそう。

何か出ちゃいそう…。

と口にし始める。

私はその声に手を止め、やめてあげようか?

嫌なんだよね?

と意地悪く答える。

口惜しそうに、ゆうちゃんは言う。

意地悪しないで。

イカせてほしいの。

ゆうちゃんが堕ちた瞬間だった。

本当に可愛い子。

私はゆうちゃんに最高のカイカンを与えるべく、マ◯コとクリを再び弄る。

すると、イクー。

の声と共に大きく果てた…。

気持ちよかったです。

と言いながらはにかむ顔、本当に可愛かったよ。

また、ストレス溜まったら犯されに来てね(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

白金なつみ

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