☆私服系 まきちゃん☆

妹のはるなに初めての彼氏ができ、初めてのお泊まりだが経験もなく不安だと相談された姉のまき



ま「じゃあ、どうしようかな・・・HなDVDでも見てみる?」


は「ん〜時間ないから実際にやってみたほうがわかりやすくない?」


ま「え?実際にって、お姉ちゃんがやってみせるってこと?」


は「そうだよ。彼も初めてだって言ってたし。私が男の子役をやるから、お姉ちゃんがどういう風にしてるか教えて」


ま「恥ずかしすぎる・・・けど、はるなのためだしお姉ちゃん、がんばってみる」


ハグをして、はるなの手を取り、服の上から揉ませる。そして、そのまま下着の中へ手を入れさせ敏感な乳首を弄らせる。


ま「まきはちっぱいだけど敏感なの。もっと触って…舐めて…」
 


言われた通りにしていると、まきはかなり感じているようだった。


は「お姉ちゃん、それで、この次は?」


ま「あ・・・ごめんね。おっぱいの次は、女の子の大事なところよ」


は「大事なとこってどこ?」


ま「言わせないで。お・ま・ん・こ、よ」


ベッドに横になり、スカートを捲ってもらって下着を見せ、敏感なトコロを触らせる。


グチョグチョになっているおまんこや興奮して大きくなっているクリを楽しそうに触るはるな。


ま「気持ちいい。ストッキング破っていいから、直接触って、お願い」


四つん這いになりおしりを突き出し、おまんこに指を入れられ、一段と喘ぎ声が高くなるまき。


ま「彼の、おちんぽを入れてもらうんだからね。もっと、これで・・・」


用意していたおもちゃを、まきのおまんこはあっさり受け入れる。


ま「あん。気持ちいいよ、たかしくん・・・」


気持ちよくなり、思わず彼氏の名前を叫んでしまい、我に返るまき。


は「ふーん、こうやって彼を興奮させるんだぁ。超かわいい」


ま「言わないで、恥ずかしいよ」


は「で、このあとは?」


ま「そう、ね。たかしくん、Sっぽくて、まき、オナニーさせられちゃうんだ」


は「見たい見たい。あとで参考にするから、動画撮ってもいい?」


お尻に玩具を入れたまま、妹の前でオナニーをするまき。


は「お姉ちゃんエロい。こんな淫乱だったんだ」


ま「ちがうわよ・・・彼氏のためにやってあげるんだからね」



あまりの気持ち良さに思わずイッちゃいそうになるまき。


ま「そろそろ、彼のおちんぽも喜ばせてあげないと」


はるなの股間におちんぽを着けてもらい、それを舐めるまき。いつの間にかおしゃぶりに夢中になる。


ま「いっぱい舐めておかないと、入れてもらうとき、大変だから」


はるなもまきの乳首やクリを触って手伝ってあげる。



ま「そろそろ、いいかな」


バックの体勢になり、はるなのおちんぽを導く。


ま「彼も初めてだから、うまく誘導してあげて」


まきのおまんこは大きなおちんぽをすんなり受け入れてしまう


ま「気持ちいい、たかしくん、もっと突いて」


は「超興奮する、めちゃエロい」


ま「嫌、まきって呼んで。おしりも叩いていいから」


まきはたかしに犯されていることを思い浮かべながら、スパンキングをおねだりしてしまう。


ま「はあ・・・今度は、私が上になりたい」


騎乗位で下からも突かれ興奮を高める。


は「きもちいおの?自分で腰動かしちゃって。ほんとエロいんだから、まきちゃんは」


興奮しすぎてまきは何も答えられなくなってしまう。


は「じゃあ、あとは、顔を見られながらイかされるんだよね」


正常位でガンガンに突かれるまき。


は「おっぱいやクリも触ってほしい?」


ま「うん、おねがい」


は「ちゃんとおねだりしないと触ってあげないよ」


ま「わかりました。あの、まきのちっぱいやクリを、気持ちよく、して、ください」


は「仕方ないなあ。尊敬してたお姉ちゃんが、こんな淫乱女だったなんて」


まきはこの日を境に妹のはるなの玩具となったのだった・・
 


○まきちゃん○
今回も面白いストーリーありがとね(^^)


だんだんエロさが増すお姉ちゃんが素敵だったよ〜♡

差し入れもありがとね♡


また…面白いストーリーで遊びましょうね!

♡はるな♡

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