☆私服系 まいちゃん☆

仕事のできるまいは、普段から後輩のはるなに厳しく当たっていた。それを不満に思っていたはるなは、開発中の女を男に変えてしまうという薬をまいに飲ませ…


翌朝、更衣室で着替えようとするまいを背後から抱きつき胸を揉む。


は「先輩、おはようございます。えいっ」
後ろからまいの胸を揉み始める。



驚くまいだったが敏感すぎて感じてしまう


は「先輩、もしかして気持ちよくなってます?」


ま「乳首…弱いの。他の人に見られたら困るしもうやめて」


は「感じやすいんだぁ。こっちはどうなってるのかな?」


まいの下半身を確認しようと手を伸ばすはるな


は「先輩のここ、おかしくないですか?スカートをめくって見せてくださいよ」


困ったまいだが隠せないと悟り、渋々スカートをめくる。


は「えっ、先輩って、男の子だったんだ」



ま「待って、違うの。今朝起きたら、こんな体になってて…どうして…」


は「本当に?女装してうちらの着替えのぞいて楽しんでたんでしょ。最低」



ま「そんな…昨日までは、本当に、女だったの。信じて」



は「でも、こうやって会社の中でおっぱいやクリちんぽイジられて、興奮してるなんて立派な変態女装子さんじゃない」


責められて泣き出してしまうまいだが、はるなは容赦しない。


は「先輩、いつも報告が大事って言ってましたよね。早く社長に報告しなきゃ」


ま「やめてっ、こんな体になったなんて知られたら、私生きて行けない…」


は「仕方ないなあ。じゃあ、これからまいには、はるなのオモチャになってもらうから。逆らったら、どうなるかわかってるわよね?」


立場の逆転したまいとはるな。はるなはまいに立ちションさせたり、おまんこに玩具を挿れて遊んでいく…


ミーティングの時間がせまり、まいは止めるようにお願いするが…



ま「そろそろミーティングなの。行かないといけないし、もう許して」


は「じゃあ抜いてる時間もないし、このまま行きましょ」


おまんこにオモチャを挿れたまま、ミーティングに参加させられるまい。


は「気づいてなかったと思うけど、スカートがぷっくり膨らんでて課長とかガン見してたから、バレちゃったかもね」


ま「いつまでこんなこと…早く女に戻りたい」


は「せっかく良い体手に入れたんだしもっと楽しみなさいよ、次はオナニーしてみて」


ま「え、恥ずかしい…やったことないし、できないわよ」


は「逆らうの?」


その言葉に仕方なくオナニーを始めるまい。


は「初めてなんだよね?記念に動画撮らせてもらうわね。それにはるなに見てもらうんだから、ちゃんとお願いしなさい」


ま「はい…まいの、エッチなオナニー、見て…ください…」


ぎこちなく胸やクリを触るまい。


は「初めてとは思えないくらい上手ね」


ま「もう許して。こんなの耐えられない」


は「まだよ、もっと楽しませて。お口が寂しそうだからこれ咥えなさい」


拒否するまいだが、無理矢理ペニスを口に挿れられる。



は「男なのにおしゃぶり上手ね。あ、自分にもついてるからどこが気持ちいいかわかるのか。じゃ、そろそろ挿れてあげる」


バックの体勢でペニスを挿れられ、さらにスパンキングされて感じてしまう。


は「厳しかった先輩が、お尻ぶたれてさ喜ぶドMの男の娘だったなんて。みんなに教えてあげないと」


ま「ごめんなさい。謝るから、これから優しくするから…」


は「ふふ、そろそろ教えてあげる。実は昨日先輩にあげたお茶に、開発中の女を男にする薬を混ぜたの」


ま「えっ、ひどい。お願い、早く女に戻して…これからは優しくするからお願いよ。」


は「そんなに戻りたいの?こんなに感じる体、気に入ってるでしょ。次は騎乗位よ。」


バックや騎乗位でかなり気持ちよくなるまい。



は「そろそろ教えてあげる。おまんこで感じてお潮を噴いたら戻れるんだって」


ま「えっ…お潮ふくって…」



は「クリちんぽから出るでしょ?はるなも手伝ってあげるから」


正常位で犯され、乳首やクリを弄られ快感を与えられる。


ま「もうダメ、なんか出ちゃいそう。これで戻れるのね」


は「ふふ、なんてウソよ。本当はイッちゃったら女に戻れなくなるの。ほら、早くイッちゃえ」


ま「待って…そんな、ダメ、イカせないで。や、いやっ」



懇願も虚しく、まいはクリちんぽから大量にお潮をふき、はるなの男の娘奴隷として毎日弄ばれるのだった。。。


○まいちゃん○
今日も面白いストーリーで楽しすぎてあっという間だったね(^^)



また…しようね♡

♡はるな♡

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