私は、初めましての方にはオンナのコの名前を決めてもらう
今のところ、102%の確率だ(1人で2つ決めた方がいたので、100%超えになったのだ(笑))
今日も決めようとしたけれど、思いつかない
ゆっくり決めます
と、言いながらプレイが始まった
名前を呼ばないプレイ
けれど、レイプなので、それはそれで成立する
夜道で見かけた可愛いいコ
そのコを攫って、そして、ベッドに拘束して自由を奪い、好きに弄る
口枷もされて、声も出せない可愛いいコ
ゆっくりとスカートをたくし上げると、手足をバタつかせ、何とか難を逃れようとするが、勿論逃げられる理由もなく、更に私の足を足の上に置かれて、もっと身動きが取れなくなる
その状態で、下着をズラされ、いきなりの挿入をくらうと、キミは身悶えを始める
大きなモノを呑み込んだマ◯コはひつくき、カラダは痙攣を始める
クリもはち切れそうに膨らみ、両方から与えられる刺激にキミは痙攣が止まらない
けれど、口枷をされているせいで、何かを伝えようとしている言語が私に伝わらない
休みたいの?
私の問いに何かを訴えるキミ
もう無理?
でも、激しくされたいってのは、キミの希望だったんだよ?
もし、休憩が欲しかったら、手を挙げてみてー
私の問いかけに、手を挙げようとするが、拘束されているせいで手が挙げられない
それをいいことに、そうかー
まだ休みはいらないのかー
と、私は更に大きなモノをキミの粘膜に押し込む
その一押しで、キミは更に痙攣を繰り返す
脚が戦慄き、クリも波打つように膨らみ、キミは口枷の下で大きな呼吸を繰り返す
繰り返されるカイカン
それを全て受け止めてきたキミは、もう限界を迎えていた
私は、ようやく口枷を外すと、キミの要望を聞き入れようとする
キミは、肩で息をしながら、もうムリ…
そう宣った
まるで、絶倫のオトコの相手をさせられたオンナのようなな、しどけない姿に、再び私の欲情が募りそうになるが、あまりにも震える脚に、申し訳なさも芽生える
キミは、気持ちよかったから、大丈夫
といってくれたけれど、さて、翌日の歩行に影響がなかったかだけ、心配だよ
次回あえることがあれば、手加減するね
と、約束できないのが私です(笑)
また、激しく犯してしまうかもしれないけれど、それを全て受け止めてカイカンにしてくれたら嬉しいな
そして、帰り際に名前を
ゆか
に決めてくれたので、今日からキミはゆかちゃんになり、私の命名率は102%を下回ることはなくなりました😁
ありがとう
楽しかったよ
また、しようね
白金なつみ