☆赤メイド ゆみちゃん☆

売れないアイドルのゆみちゃん

社長である陽菜は、彼女に特別なレッスンをさせAVのアイドルにしようと企む・・

は「お疲れ、レッスンはどうだった?」

ゆ「お疲れ様です。ん〜まだなんかしっくりこなくて・・」

は「そう。。じゃあ今日は特別に私がレッスンしてあげるわ」

ゆ「いいんですか?嬉しい」

は「じゃ、行くわよ」

ゆみちゃんに赤のメイド服を着たまま電車で移動させる

多くの人たちに見られ恥ずかしそうに俯くゆみちゃん

陽菜は後ろからそっと彼女の体を触っていく

驚くゆみちゃんだったが、体は少し反応しているようだった

ゆ「こんなとこで・・やめてください」

は「動かないで。みんなに見られるわよ」

ゆ「で、でも・・」

更に大胆に彼女の体を触っていく

彼女はとても敏感なようで、太ももや背中を触るだけでも立っていられなくなるほどだった・・・

最寄り駅につき、陽菜の別事務所へ行く

広い部屋の真ん中にあるベットへ座らせ、そのまま強引に続きを始める

嫌がる彼女だったが、体は敏感に反応する

すでに小さくて可愛い乳首は硬くなっており、舌で弄ると更に硬くなった・・

脚をM字に開き、玩具を使ってクリトリスやおまんこを弄っていく

腰をヒクヒクさせながら感じるゆみちゃん

おまんこはすでにヌルヌルの状態で、指が奥まで入るには時間がかからなかった

中もたっぷりと弄ってあげる

ゆ「もう・・やめてくださいっ」

は「こんなに感じてるのに・・」

ゆ「どうしてこんなこと・・」

は「ゆみちゃん、全然売れてないでしょ。でね、私のもう一つやってるのがAVなの。そっちでアイドルになってほしいのよ」

ゆ「そんなの無理ですっ」

は「ゆみちゃんは絶対売れるわ」

戸惑うゆみちゃんを更に四つん這いにし、もっと辱めていく

だんだん彼女の抵抗が弱まり、陽菜に身を委ねてくれた

そんな彼女の前にペニスを出し咥えさせる

そして、はだけた洋服を直し再び電車に乗り最後の続きを始める・・

乗客に見られながらも興奮し、ゆみちゃんは車内でイッてしまった・・・

◯ゆみちゃん◯

かなり久しぶりに会いに来てくれて、嬉しかったです(^^)

今回のストーリーも楽し過ぎたし、あっという間だったね。

また東京来た時は遊びましょ♡♡はるな

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